約 3,251,050 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/535.html
連邦軍第三部シナリオ攻略 第三部 逆襲のシャア 連邦編 シャア率いるネオジオンがサイド1を本拠地として、アクシズ、ソロモン、サイド4とその周辺区域が制圧される。アクシズ、ソロモン、サイド1、サイド4、ウチュウ1,5,9,10、P-インド、P-オデッサ、P-ペキン、P-アフリカ、P-オーストラリア 結構広範囲に宇宙は征服されますが、何気に地球には一つも拠点が制圧されていませんので、ティターンズよりかは倒しやすいかと思います。シャアは地球の征服が目的ではないという考えと一致します。スタッフのこだわりが感じられますね。 ネオジオン出現2ターン後にサイコフレームの提供があり、νガンダムフィンファンネル装備が開発できる。 開始3ターン目に、シャアがアクシズを地球へ落下させるのが目的だという事が判明する。 (約20ターン程の猶予があったと思いますが)アクシズを制圧せず放置していると、地球への落下報告が入り・・・原作通りアムロがνガンダムに乗ってアクシズへ・・・当然帰らぬ人に。その場合でもνガンダム・フィンファンネルの開発が終了していないか、アライメントが一定値より低ければ助けることが可能だが、その場合は落下を止められないので、その前にアクシズを制圧するのがベスト。 合計200ターン目、LAW側ならば連邦軍の志願兵としてハサウェイ・ノア、チェーン・アギ、ケーラ・スゥが陣営に加わる。もう大勢は決しているとは思いますが、新キャラがここで登場です。ハサウェイの指揮能力がやけに高いのは後のマフティーだからでしょうか? 第二部でティターンズ潜入作戦を実行していると成功報告後30ターン目に、ファ・ユイリィの訓練が終了し加入する。クリア一回以上が必要。 Z計画が始動する。3(ゼータガンダム)まで開発を終わらせるとZZガンダム計画。 ※いずれかの勢力を一度クリアする必要アリ。技術Lv等の条件を満たしていれば、第二部でも提案されると思われる。 サイド1以外の重要拠点を制圧すると、サイド1制圧作戦が提案される(必要資金10000)。 もう後は力押しですね。何も言う事はありません。これで最後の戦いです。エンディングは間近ですよ!
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/547.html
ガンダムNT1・FA 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 047 RX-78-NT1 FA 図鑑:ガンダムNT1"アレックス"(フルアーマー仕様)生産:ガンダムNT1・FA兵器:FAアレックス アレックス用増加装甲案 4000 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 Height 18.0m Weight 95.0t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 12 12 3 - ガンダムNT1の開発 - NT1用増加装甲の開発を行う。 増加装甲の装備によって耐久性能の飛躍的な向上を図る 開発期間 6 生産期間 3 資金 7600 資源 11000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 B 消費 26 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 150 割引 耐久 330 運動 24 物資 190 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 脱出機構装備(ガンダムNT1”アレックス”) 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 180 75 1-1 ビームサーベル 114 80 0-0 Hバルカン 32 50 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ △ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: 運動が半減しジム改並になってしまう。 パイロットが優秀でも避けきれないレベルなのでオススメできないユニット。 二部開始時のCOMなどは有り余る初期金でとりあえず高いユニットとしてこれを作ることが多い。 艦長キャラを乗せたGアーマーが改造(+ガンダムへ脱出1回)を重ねて行き着く最終形態。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8809.html
登録日:2011/11/12 Sat 09 20 37 更新日:2024/06/07 Fri 17 40 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MS このMk-Ⅴすごいよぉ!さすがドーベンウルフのお兄さん! インコム エアーズの攻防 ガンダム ガンダムMk-Ⅴ ガンダム・センチネル サイコガンダム ニューディサイズ ブレイブ・コッド 作中最強クラス 大気圏突入 悪人面 ガンダムMk-Ⅴとは『ガンダム・センチネル』に登場するMS。 ガンダムMk-Ⅴ(まーくふぁいぶ) GUNDAM Mk-Ⅴ 型式番号 ORX-013 所属 地球連邦軍→ニューディサイズ 建造 オーガスタ研究所 全高 25.42m 頭頂高 22.80m 本体重量 39.8t 全備重量 85.31t 出力 5,320kw 推力 33,400kg×2、22,200kg×2、111,200kg(総推力) センサー有効半径 12,000m 推進機関 姿勢制御バーニア×10 武装 ビームサーベル(ビームカノン兼用)×2 ビームライフル インコム シールド オプション型ミサイルポッド×4 通称 G-V(ジー・ファイブ) 搭乗者 ブレイブ・コッド オーガスタ研究所がサイコガンダムの小型普及版として開発したMS。 ティターンズはサイコガンダムの成果に大きな魅力を感じたものの、その莫大なコストやパイロットの問題から早々と作れるものではなかった。 そのため、オーガスタ研が研究していた準サイコミュ・システムを搭載した機体を注文。それに応えた機体がこれである。 最大の特徴はバックパックに搭載された2基のインコム・システムであり、一般パイロットでも擬似的なオールレンジ攻撃が可能である。 ただし、有線式であるためファンネルには劣る上、発するビームも標準の域を出ない。 また、弾数制限もタイトでインコム1基につき3発撃つごとにバックパックへエネルギー充填に戻さねばならない。 それでも「相手の死角から攻撃できる」「自分の意思で制御できる」等利点は多く、ミノフスキー粒子下で誘導兵器が使えない状況では尚更であった。 また、ビームサーベル兼用のビームカノン、シールドブースターなど火力、機動性にも目を見張るものがある等機体自体の完成度は高い。 不安定な要素が多かったサイコガンダム系統としてもバランスのとれた高性能機となった。 本機の発展量産機と言えるドーベン・ウルフのハイスペックぶりや、そのウルフの改修機であるシルヴァ・バレトが凄まじいバランスの良さを見せたのにもそれがうかがえる。 また、これらの機体が武装が追加された上で量産された点を見ると、生産性や拡張性も極めて優秀だった事が解る。 ちなみに、本機の「ガンダム」という名称はあくまで新型を誇張するための名称であり、全体的に過去のガンダムタイプとの共通点は皆無に等しい。 ただ、Mk-Ⅳの設定では「Mk-Ⅳにサイコガンダムのデータを導入して完成させた」としている。 そのMk-ⅣはMk-Ⅲのデータが基に開発され、Mk-ⅢはMk-Ⅱのデータを基に造られており、サイコガンダム系列もプロトタイプサイコガンダムはMk-Ⅱの基本フレームを部分的に流用していたため、直系ではないがMk-Ⅱとの関係も間接的にはある。 3機ほど作られ、その内の一機が本編に登場した機体であり、更にもう一機がローレン・ナカモトの手によりアクシズに渡ってドーベン・ウルフの原型となっている。 劇中での活躍 ペンタでお蔵入りになっていたが、エイノー艦隊の艦に積まれそのままエイノーの裏切りによりニューディサイズの手に渡る。 そしてネロ9機をインコムで瞬殺するというインパクトある登場を果たした。 その後もコッドの手によりその力を存分に発揮し、FAZZ隊を全滅させるなど連邦艦隊を苦しめた(*1)。 また、「我々のガンダム」という言葉で士気が活性化するシーンもあり、「ガンダム」の影響力の高さも示している。 そして、エアーズ脱出の支援のため出撃。EX-Sと交戦し、インコムの代替装備であるマイクロ・ミサイルランチャー(元はゼク・アインの装備)等を駆使し撃破寸前まで追い詰めるが最後はALICEが覚醒して一刀両断され、爆散した。 補足すると、スペックだけ見れば圧倒的過ぎる差のあるEx-Sを圧倒したのはパイロットの力量差が大きい。 この機体もほぼオーパーツみたいなものだが相手はそれを更に凌駕するオーパーツである。 劇中では機体色は青色だがこれは奪取時に塗り替えられたもので本来は灰色、専用ビームライフルも用意されていたがこちらも劇中で使ったものは独自調達したものである。 元はΖΖに登場予定だった「G-V」が没になったため、ここで設定や顔(敵側のガンダムなので悪人面にした)などが変更されて登場した。 なおその「G-V」はドーベン・ウルフとして登場したため、「ドーベン・ウルフの原型」という設定はメタ的にもそうである。 ゲーム GジェネではZEROから登場。ガンダム系を開発していくとこれに行き着く。武装にミサイルやビームカノンがないため物足りないが(ムービーではミサイル使ってたのにな。)性能は高いため使う価値はある。あとなぜか大気圏突入可能だったこともある。 その後、魂でミサイルを引っさげて帰ってきたときは、燃費がよく、射程が7までまったくスキがない、ミサイルゲーなのでミサイルポッドが極悪などゲーム中屈指の強機体となっていた。 この時の反省から自重したのかWARSではミサイルの消費が増加し、WORLDではミサイル弱体化の煽りを受けるなど幾分弱体化したが、使い易い機体ではあるのでまだまだ現役。あとコッドを乗せると「インコム!」と言ってくれる。この台詞をいうのは彼のみである。「OVERWORLD」ではビームサーベルの抜刀モーションが追加された。 また、Gジェネアドバンスではヤザンが乗ってくる。彼もOT屈指の実力者な上にキャラもあって違和感のない組み合わせではある。 ギレンの野望 アクシズの脅威Vでは連邦、ティターンズ勢力の機体として登場。 ティターンズ仕様は「ニューディサイズカラー」である青色、連邦軍では「オーガスタ研究所仕様」として白く塗られている。 後継機であるドーベン・ウルフにも改造できるが、開発プランを運良く盗めないと不可能。わざわざこんな所まで作りこむ気概が嬉しい。 やはりNT技能無しで使えるインコムが強力で、運動もZに迫り盾を持つため生存性も優れるためOTパイロットでは最終機体候補にも上がるとてつもなく強力な機体。とくにティターンズだとハンブラビやガブスレイやバウンド・ドックといった原作の後期ワンオフ連中が軒並みガッカリ性能なのでZ本編には出ないMKⅤが余計に頼もしく見える。 性能上こちらでもヤザンやジェリドといったエースパイロット向け。ただコッドは登場しない、残念。 ライバルとしてはZ計画実行で開発できる、原作でも死闘を繰り広げたインコム持ちの「Ex-sガンダム」。 ドーベン・ウルフと比べると射程では若干負けるが、確立で攻撃を防ぐ盾がある関係で性能もこちらが上。 相変わらずというかやっぱりというかガンダムバトルシリーズにもゼク・アインと一緒に参上…ただしパイロットはいない ミサイル、インコム、大型キャノンなどなど射撃火力はやっぱりキチガイレベル SPアタックの一斉射撃は素晴らしい、食らったら塵になる。 …ところが格闘のダメージ値がフル改造するとボールに負ける。なにを言っているかわからないと思うがマジで負けるんだよ!! あの細っこいマニピュレーターのどこにそんな力が… いや…あの太い腕が非力なのか?ビームサーベルが訓練用なのか?ちなみに次作の「アサルトサヴァイヴ」ではちゃんと相応の威力になっている。 立体化 発表当時で考えればガンダムの名を冠していながら、あまりにもガンダムらしくないデザインが造形師の心を燻ったのか ガレージキットがいくつか出ており、その後もガンダムコレクションやSDで立体化されるも1/144などのスケールモデルは皆無であった。 2013年5月にROBOT魂のka.signatureで念願の立体化、シルエットや可動は良好であり、インコムは専用のリード線とリレーインコムが付属しており射出状態が再現可能。 またビームサーベルのカノンモードや、ミサイルポッドも付属しておりまさにファン待望の出来。ただ足首が緩いのが難点。 ちなみにビームサーベルの刀身も付属しているが異様にぶっとい。ビームカノンに出来るほどの出力があるのと、この時代は火力過多だったので高出力のイメージかもしれない。 その後前述した灰色で専用ライフルを追加した連邦カラー版や、マーキングプラス版と称したマーキングを追加しながらも 本体色を更に濃い青に一部をメタリック塗装へと変更、緩かった関節を改修、顔などは新規に作り直した事実上ver.2も発売。 マーキングプラス版はMk-Ⅴ好きを満足させる出来となっているのでもし今から手にとるならばそちらをお勧めする。 そして2020年、プレミアムバンダイ限定だが遂にMGでガンプラ化が決定。 前年にはFAZZやEx-Sが登場していたが、まさかの完全新規金型での登場は予想外だったユーザーも多い。 機体各所にある白いラインは整形色で再現され、脚部スラスターはスライド可能で表情がつけやすい。設定上は別装備されていたミサイルポッドとインコムは両立して装備可能で、インコムはしっかりリレー用のワイヤーが付属。 頭部アンテナは随所に干渉しやすいためか予備パーツが入っている配慮もされている。 余談 「ガンダムらしくないガンダム」として00のアルケーガンダムと共に名を挙げられることが多い。 実際共通点は多く(*2)アルケーをデザインした鷲尾氏もアルケーのデザインにMk-Ⅴの影響があったことを示唆するようなコメントをしている。 新SDガンダム戦国伝にて登場した不知火頑駄無はガンダムMk-Ⅴがモデルになっている。また不知火の軽装タイプの頭部はMk-Ⅴの初期案の頭部、兜と仮面は現在のMk-Ⅴの頭部をモデルにしており、不知火発売時まだメジャーではなかったMk-Ⅴのしかも初期案まで網羅していたことにバンダイの本気がうかがえる。 追記・修正はFAZZ隊を全滅させた後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デザイン見て惚れた。インコム装備なのもいい -- 名無しさん (2013-07-16 23 21 59) アリスがいなきゃSガンダムも潰してたっつう、その獅子奮迅ぶりが好き -- 名無しさん (2013-07-20 00 21 01) バトルドッチボール2にて謎の採用。なぜこいつ? -- 名無しさん (2013-07-20 15 12 15) ギレンの野望でも、バランス取りのためかやたらサーベルが弱い。かなり強い部類ではあるが、格闘タイプのパイロットとは相性が悪い。 -- 名無しさん (2013-10-19 11 57 54) 尖った口 悪い目つきの悪人面が好き -- 名無しさん (2013-11-11 19 42 44) 敵側のガンダムは良いよね…性能もSガンダム追い詰めるんだから歴代でも上位に入るだろうし -- 名無しさん (2013-11-11 20 15 44) ↑性能もそうだけどコッドの腕あってこそのあの戦果だと思う -- 名無しさん (2014-02-23 22 08 57) ネロ蹂躙→FAZZ隊全滅 強烈すぎる -- 名無しさん (2014-03-22 23 40 15) HGUG化希望(センチネルカラーで)。 -- 名無しさん (2014-04-23 21 44 30) ↑ドーベン・ウルフがHG出たから、金型応用して出来そうな気はする -- 名無しさん (2014-07-22 19 13 34) HGUCでNDカラーとオリジナルカラーの双方出してほしい。絶対に買う!! -- 名無しさん (2014-07-22 19 26 49) 顎が尖ってるっていうかキュベレイみたいなキツネ顔に見える -- 名無しさん (2014-10-17 13 54 33) さすがはエースパイロットといったところか ティターンズ残党機体 -- 名無しさん (2016-02-23 15 53 35) エアーズ市の子どもがガンダムは正義の味方じゃなかったの?って親に問いかけた後 -- 名無しさん (2016-07-07 13 16 04) (続き)エアーズ市の味方側として登場してきたガンダムなのが実に心憎い演出 -- 名無しさん (2016-07-07 13 17 48) 充填しないと6発しか撃てないインコムで瞬時に9機撃墜とは…2枚抜きしたんだろうか -- 名無しさん (2016-10-03 13 06 55) ドーベン・ウルフの時もそうだが、サイコミュ兵器って有線式にしただけで誰でも使えるのか・・・(本体とインコムを繋ぐあのワイヤーが何で出来てるか気になる)。 -- 名無しさん (2017-07-02 02 30 10) ↑ 今更だけど無線誘導をミノ粉で邪魔される⇒じゃあ無線やめたらよくね?ってだけで有線=誰でも使えるということではないよ。実際パイロットの負担は大きいらしいので使えない人も当然いる。そりゃそうだ -- 名無しさん (2018-09-07 09 43 36) 実は当初アムロ・レイ専用機としてデザインされてたという話 -- 名無しさん (2018-09-19 21 33 24) ↑2 それに加えて機体自体の動きにも影響されるので実際各シリーズで使っていたのはシャアやガトーにブレイブ等トップエースな人たちだよね。 -- 名無しさん (2018-12-12 20 44 51) 単純にサイコ・ミュを有線にしたら普通のパイロットでも使えるようになりましたじゃなくて、有線にしたうえでコンピュータ制御したのがインコムだしなぁ -- 名無しさん (2018-12-12 22 48 10) 後の時代にこれの実質的な量産型(シルヴァ・バレト)が出る模様 -- 名無しさん (2019-12-31 08 52 07) Mk-Vの量産機はドーベンウルフで、ドーベンをいじくったのがシルヴァバレトやろ -- 名無しさん (2020-10-13 04 44 18) まぁ連邦側で武装的にもシルヴァ・バレトの方がmk-Ⅴの直系っぽいよね -- 名無しさん (2020-11-04 17 12 27) プレバンとはいえ、HGを通り越してまさかのMG化おめでとう! -- 名無しさん (2020-11-12 18 15 14) 新型誇張するためにガンダムを使用されているというが、ライバル機のSガンダム含めた非正規ルートで開発されたアナハイムガンダムよりも連邦製という点では立派なガンダムでもある -- 名無しさん (2022-04-29 19 41 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/642.html
番号 略名 正式名 169 カクリコン カクリコン・カクーラー 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少尉 - × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 10 7 12 13 11 11 A 9 6 11 12 10 10 B 8 5 10 11 9 9 C 7 4 9 10 8 8 D 6 3 8 9 7 7 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 地球連邦 第2部開始時 少尉D 第2部 ティターンズ発足時カクリコン・カクーラー(ティターンズ)へ変化 味方会話キャラ ジェリド・メサ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ジェリド・メサ エマ・シーン 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 連邦第二部開始時より使えるパイロットの一人。能力的には射撃と格闘がやや高い中堅MS乗り。連邦第二部ではMSパイロットが不足しているため、同期のメンバー同様になかなかに頼りになる。なお、ティターンズ発足時にそちらのバージョンに変化するので、この連邦バージョンを使える期間は長くても20Tと短い。 うんちく等 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 可もなく不可もなし。 -- 名無しさん (2016-08-20 02 18 55) 因みに、この時代のコイツはティターンズの入隊テストで3回落とされ、4回目でようやくティターンズに。といっても実力ではなくカンニングによるもの。 -- 名無しさん (2017-10-27 23 13 45) 漫画『機動戦士ΖガンダムDefine』での話である -- 名無しさん (2017-10-29 02 42 52) 以前に三回も落ちてるなら「適性なし」と判断されて受験すら出来なくなりそうなものだが。ティターンズも案外優しいところがある -- 名無しさん (2021-05-13 06 44 02) この頃から既にハゲてんだなぁ -- 名無しさん (2024-03-24 15 09 57) ちょいハゲリコン描いて貰いたかったよね。 -- 名無しさん (2024-03-24 15 38 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/293.html
正式名称:GX-9900 GUNDAM X / GX-9900-DV(NT-001) GUNDAM X DIVIDER パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:○ 地走型BD(DV時) ガンダムX 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 8 75 通常のBR 射撃CS シールドバスターライフル【高出力】 - 130 格闘CS GXビット 呼出 (1) 155(爆風) 1出撃1回限り サブ射撃 ハイパーバズーカ 1 85~179 1入力で3連射 特殊射撃 サテライトキャノン 1 20~256 爆風付きゲロビ 特殊格闘 ディバイダーへ換装 - - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左斬り上げ→右斬り上げ NN 129 前格闘 右ストレート 前 95 横格闘 右薙ぎ→唐竹割り 横N 124 後格闘 蹴り上げ 後 80 BD格闘 突進突き BD中前 86 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/284/260 Gビットと共に照射ビーム一斉発射 ガンダムX DV 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 60 15~120 格闘CS GXビット 呼出 (1) 155(爆風) ノーマル形態と弾数共有 サブ射撃 ハモニカブレード 2 12~87/17~120 溜め撃ちで性能変化 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 231 特殊格闘 ガンダムXへ換装 - - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り NNN 165 前格闘 X字斬り 前 116 横格闘 縦殴り→回転斬り上げ 横N 123 後格闘 突き刺し 蹴り飛ばし 後 132 BD格闘 斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 BD中前 149 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/284/260 ノーマル形態に換装 ガンダムX ガンダムX DV 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 ガンダムX射撃武器(ガンダムX)【メイン射撃】シールドバスターライフル 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 【格闘CS】GXビット 呼出 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ 【特殊射撃】サテライトキャノン 【特殊格闘】ディバイダーに換装 格闘武器(ガンダムX)【通常格闘】左斬り上げ→右斬り上げ 【前格闘】右ストレート 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 【後格闘】蹴り上げ 【BD格闘】突進突き ガンダムX DV射撃武器(DV)【メイン射撃】ビームマシンガン 【格闘CS】GXビット 呼出 【サブ射撃】ハモニカブレード 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 【特殊格闘】ガンダムXへ換装 格闘武器(DV)【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り 【前格闘】X字斬り 【横格闘】盾殴り→回転斬り上げ 【後格闘】突き刺し&蹴り飛ばし 【BD格闘】斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 バーストアタックサテライトキャノン【最大出力】 コンボGX形態 DV形態 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/4/28 アップデート内容を反映 18/12/16 新規作成 解説 攻略 『機動新世紀ガンダムX』に登場する、第7次宇宙戦争時に旧地球連邦軍の切り札として開発されたガンダムの1機。ガロードの愛機となるのは3機製造された中の1番機。 NT用のフラッシュシステムと、背中に装備されたコロニー撃滅用の戦略兵器「サテライトキャノン」が最大の特徴。 本作ではエクストラ機の第二弾として登場。 ノーマル形態(GX)とディバイダー形態(DV)を使い分ける換装機。 ジャミル搭乗のDVと差別化のため、ゲーム内の名義は「ガンダムX(ガロード&ティファ)」/「ガンダムX DV(ガロード&ティファ)」になっている。 DV形態はジャミル機と比べ武装配置の変化とバズーカ、単発CSの削除。またBD格が旧後格を流用した新規モーションとなっている。若干だが機動力も落ちている。 高機動だが武装が素直なGXと、鈍足だが強力な武装を持つDVの特性から、状況に応じて換装して戦う機体と思われがち。 しかし、その本質は換装ズサを主軸にして目まぐるしく両形態を行き来する前衛寄りの機体である。 具体的にはDVで接地状態から換装→GXメインの動きでほぼ隙の無いブースト回復が可能。 これにより熟練した本機は、全く足を止めず前線を駆け回る事が可能となっている。 通常の換装機のように使い分けを要する部分もあるが、基本的にはこれによってブースト切れを悟られない動きが強み。 弱点は範囲武装と、操作ミスによる被弾リスクの高さ。 範囲武装は換装ズサの立ち回りを阻害されてしまい、本機の特性を生かし辛くなる。 また、換装ズサの操作ミスをした場合、敵前でオバヒを晒す事になる為被弾は必至である。 万能機と地走機、両形態の特性を理解した上で忙しない操作を要求される事から、決して初心者に勧められる機体ではない。 本機を初めて触る場合は、トレーニング等で感覚を掴んでから乗ると良いだろう。 換装ズサを練習したいなら過去作の家庭用移植版もあるので、この機体を乗り込む気ならそちらも視野に入れたい。 キャンセルルート [GX形態] メイン→サブ、特格、後格 射撃CS→サブ、特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、格闘 格闘→特格 [DV形態] メイン→サブ、特格 サブ→サブ、特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、格闘 格闘→特格 MBONからの変更点 【GX形態】 射撃CS 追加 【DV形態】 前格 旧BD格に入れ替え 後格 旧前格に入れ替え BD格 旧後格射撃派生に入れ替え 射撃部分も虹ステ可能に 19/04/25 アップデート詳細 共通 特殊格闘 各種アクションにキャンセルできるまでの時間を短縮 格闘CS ビームが太くなり、爆風の範囲拡大 ノーマル メイン射撃 後格闘へのキャンセルルートを追加 射撃CS 弾速強化 サブ射撃 弾速と誘導性能を強化、3連射に変更、弾数減少(弾数 3→1)、リロード時間短縮(5秒→4秒)、ダウン値変更(詳細不明) 特殊射撃 ビームが太くなり、リロード時間短縮(18秒→15秒) 前格闘 ヒット時に敵機を通り抜けるようになり、ダウン→受身不可ダウンに変更 後格闘 追従性能を強化 ディバイダー形態 メイン射撃 弾数増加(弾数 50→60)、最大連射数増加(10連射→12連射) ガンダムX 射撃武器(ガンダムX) 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 威力・弾数共に万能機相応のメイン。 DVからの換装→メインで自由落下やズサキャンを駆使する為、他機体以上に消費が激しい。 他機体のBRと比較してリロードが若干悪いため無駄撃ちはせず、牽制・追撃はCSとサブで補おう。 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -40%] 新規武装。足を止めて単発ダウン属性のビームを撃つ。 誘導はそこそこだが、弾速が速いので硬直取り等に便利。 アップデートにより元々速かった弾速が強化された。 【格闘CS】GXビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「これが…フラッシュシステム…!?」 Gビットを左右に呼び出し、サテライトキャノンを発射させる。 着弾点には爆風が発生する。特格C可。 爆風のみで20~155ダメージ。補正率50%(-5%×10)ダウン値1.5(0.15×10) 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。使用すると格CSゲージが消える。 両形態共通の武装なので、GX時に使えばDV時の格CSゲージも消える。その逆もまた然り。 ジャミル機と違ってGX時は地走でないため、楽に相手の上から撃てるので爆風めくりが狙い易いのも長所。 更に使用直後から本体が自由に動くことが出来るため、こちらもサテライトキャノンを撃つ事が出来るという独自の強みもある。 ジャミル機とは異なり相手の足元を狙うようになっている模様。 このため地上の相手にはゲロビより爆風が当たりやすい。 引っ掛けやすくなっている反面、威力的には物足りなくなるので注意。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 足を止めて爆風のない実弾を3連射。弾速が早め。 メイン・特格からキャンセルでき、特格へキャンセル可。 メインのリロードの遅さを補うためにもフル回転させて補っていこう。 足が止まるのでブースト消費などには注意。 アップデートで3連射する武装に。銃口補正は初弾のみだが、誘導が優秀なので後衛時ではかなり有用な武装となった。 一方で弾数は1発だけになっているので自衛面では注意が必要。 【特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 20%(-4%*20)] GXの代名詞的武装。爆風付きのゲロビを撃つ。太さはそれ程でもないが高火力。 リロード完了時にはティファの「マイクロウェーブ、来ます。」という台詞が入るため、敵味方共に準備を察知されやすい。 銃口補正はそこそこで曲げられず、発生も微妙と闇討ち向きの武装。 それでもX形態で大ダメージが取れる貴重な武装である。置きゲロビや爆風を活かした起き攻め、分断等も可能。 上を取ってメインからキャンセルすることで、多少強引に当てられなくもないがややリスキー。 また、前作まではキャンセルでも230越えの高威力だったが、今作では一律キャンセル補正により火力が激減している事に注意。 また、オバヒでも特格キャンセルで落下出来る事は覚えておきたい。 【特殊格闘】ディバイダーに換装 DV形態へと換装する。換装後は地走BDになることに注意。 接地状態のまま換装可能。 どちらの形態でも 『ほぼ全ての行動からキャンセル可能』かつ『ほぼ全ての行動にキャンセル可能』 という大きな特徴がある。 どちらの形態もメインが移動撃ち可能なので、ここからメインにキャンセルすれば敵が射角内ならば落下に移れる。 ただし換装行動の際に敵に向き直らない。また、慣性の乗りがやや悪い。 硬直自体はアメキャンなどより大きいが、大体の「硬直武装→移動撃ち武装」の落下テクと同等。 ステップさえ入れておけば範囲武装以外には耐えられる降りテクとして使える。 ただし、サブと特射にはキャンセル補正がかかる点に注意。 格闘武器(ガンダムX) 初段性能や単発火力、時間効率に優れるが段数が少なく、最大火力に劣る。 前作よりも基礎威力が上方されているのに加え、今作では射CSで締める事で結構な火力を出せるようになった。 【通常格闘】左斬り上げ→右斬り上げ 発生や出し切り速度に優れる2段格闘。 GX形態の格闘はこれのみ元ネタがない? 横格より基礎威力が高く2段目で打ち上げるため追撃可能と、コンボで振る際は極力こちらに頼りたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 129(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【前格闘】右ストレート 単発高火力の殴り抜け1段。 第1話でドートレスの頭を吹っ飛ばした技で、ガロードGXが初めて行った攻撃。 アップデートで殴り抜けるようになったのに加えて命中すると真上に打ち上げるようになった。 高めの単発火力で受身不能を取れ、CSで追撃すれば威力と吹っ飛ばしによる拘束を両立できると中々高性能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 パンチ 95(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 初段性能は良い2段格闘。 DVのものと比べると近距離の発生には優れるが、離れている時の発生は大きく劣る。 虹合戦ならともかく、かち合いに振るのはやめておこう。 2段目からの追撃は難しく、極力初段からステップして他のコマンドで追撃したい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 唐竹割り 124(65%) 80(-15%) 2.7 2.7 ダウン 【後格闘】蹴り上げ 右足で蹴り上げる1段格闘。 第9話で押し倒してきたエニルのドートレスHMC・ワイズワラビーを右足で蹴り飛ばしたシーンを意識したものか。 かち合い性能はそれなりで、アップデートでメインからキャンセル可能に。 後ステor後フワステでサテライトキャノンでの追撃が狙える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 80(-20%) 2.0 半回転ダウン 【BD格闘】突進突き 多段ヒットする突き1段。 恐らく第6話でエニルの部下のドートレスHM・ファイヤーワラビーを破壊したシーンの再現。 出し切りから追撃可能。砂埃ダウンなのでカス当たりからサテライトにも繋がる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 86(80%) 23(-5%)*4 2.0 0.5*4 砂埃ダウン ガンダムX DV 射撃武器(DV) 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード 8秒/60発][属性 ビーム][3hitよろけ][ダウン値 0.55/1hit][補正率 -5%/1hit] 「どけどけどけええええ!」 ビーム属性のマシンガン。 1クリックで5発、最大で12発連射可能。10発で強制ダウン。サブ・特格C可能。 発生・誘導はジャミル機と変わらないが、連射数はあちらより少ないため注意。 ビームなので射撃に打ち消されないのが嬉しい半面、マント系にはしっかり防がれる。 弾数と比べてリロードが遅いため、残弾管理はしっかりと。 【格闘CS】GXビット 呼出 GX時と同様。使用状況も共有する。 武装の性質上、こちらではなく出来る限りGXで使いたい。 【サブ射撃】ハモニカブレード [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][よろけ/強よろけ][ダウン値 通常時2.8(0.35*8)/溜め時3.0(0.38*8)][補正率 68%(-4%*8)] ハモニカ砲からブレード刃を形成して発射。 ジャミル機と基本的な性能は同じだがコマンドが異なるため、溜めブレ盾やBDCがやりやすい。 そのかわりジャミル機がアップデートで得たキャンセル撃ち時の性能強化などはこちらには無い。 長押しで溜め撃ちが可能で、各種性能が強化される。 ダメージは1hit12、溜め時は17。ヒット数はどちらも最大8。 レバーN/横では横撃ちに、レバー前/後で縦撃ちになる。 横撃ちは幅の広さから射撃戦での引っ掛け、事故に。 縦撃ちは上下(特に下)誘導の強さが赤枠CSレベルかつ、縦に判定が大きいためそちらと同じ用途で使おう。 横に動く相手には横撃ち、縦に動く相手に縦撃ちが効くと覚えるとわかりやすい。 横撃ちと縦撃ちは相互にキャンセル可能。レバー入れに関わらず、必ず直前とは異なる撃ち方をする。 覚醒で補充しても4連射はできず、2連射で一度止まる。 発射の瞬間まで銃口補正がかかり続ける。ズサキャンに対応。 地上ブースト慣性を乗せて滑り撃ち可。ステップからだと何故かほとんど動かない。 特格にキャンセル可能。 チャージを開始して撃つ前にロックを変えるとそちらへ発射する。また赤ロック内でチャージをして撃つ前に緑ロックに逃げられると誘導しない。 要するにキャンセルによるロック保存やキャンセル補正が発生しない。 発生の速さと判定を活かした迎撃の要であり、当然攻めにも使って行ける。 他にも後ろから溜めておいて狙ったり、密集地帯に撃ち込んで事故らせる等の運用も可能だが、発生の早さを活かす運用をメインにした方が簡単。 内部硬直もやけに小さく、溜め無しで撃った直後から盾を仕込める。硬直軽減も兼ねた暴れとしても有効。 空撃ちができ、こちらも硬直の短いズサキャンが可能。 スサノオの射撃CSと同じくシールドやバリア・マント相手でも多段ヒットする。 そのためスモーの特格、2号機のBD格、フォビのレイダーの様な射撃シールドを貫通する。 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード 19秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(0.2*10)*6][補正率 (-4%*10)*6] 「ハモニカ砲!」 6本に拡散するビームを照射する。命中本数によってダメージが大きく変動。 赤ロック程度で射程限界あり。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 複数の照射ビームが同時ヒットするので、近ければ近いほどダメージ確定速度が上がる。 密着撃ちなら覚醒抜けすら潰せる反面、2本しか当たらない場合は非強制ダウン。 基本的に至近距離でもない限りは普通の機体ならビームの直撃は2~4本が限界か。 特格にキャンセル可能。 範囲・弾速が非常に優秀で、照射系ながら近~中距離で活きる性能を持つ。 格闘迎撃・着地取りの主力だが、リロードが遅いので使い所に注意。 無駄にしないためにも、火力を上げるためにも生当てに固執せず追撃に使うことも重要。 サテライトキャノンと並ぶ両形態通しての切り札となる武装だが、こちらは特にガンガン狙っていきたい。 頼るところはきちんと頼り、頼らなくても済むところは温存すること。 【特殊格闘】ガンダムXへ換装 GX形態へ換装する。 仕様はGX形態と同じだが、接地状態のまま換装するので、DV形態ではズサキャンとしても使える。 接地したまま換装→メインCしてメインが振り向き撃ちにならなければ、キャンセルと同時にブーストが回復する。 こちらもアップデートで硬直が減少した。 換装→メインは非常に素早く(Ez8の換装ズサより3Fほど遅く)BG回復するが盾仕込みができない点に注意。 換装ズサは硬直が倍近くなるが、盾が仕込める。換装→メインよりは遅いがラゴゥの特格よりは早い。 範囲武装が飛んできた時など、臨機応変に対応できるのは強味。 上記換装ズサに、ハモブレサブのズサキャンを加えた3つの良質なブースト回復テクこそ本機の明確な強み。 格闘武器(DV) 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り ビームソードによる3段格闘。 基本的にはコンボ用だが、3段目は多段ヒットなのでコンボの〆には向かない。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 165(53%) 35(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン 【前格闘】X字斬り 元BD格闘。多段ヒットするX字斬り。 命中すると斜め上に浮くため追撃が狙える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 X字斬り 116(52%) 35(-12%)*4 2.6 0.65*4 ダウン 【横格闘】盾殴り→回転斬り上げ 初段の発生が良好なDV形態の主力格闘。NEXTから続く代名詞。 初段が特殊よろけ・2段目で打ち上げるため様々な攻撃に繋ぎやすい。 初段 覚醒技は瞬間火力に劣る本機の切り札となるが、隙が大きい上に覚醒時間がかなり持っていかれるので注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾殴り 61(80%) 32(-10%)*2 1.7 0.85×2 膝突きよろけ ┗2段目 回転斬り 123(65%) 27(-5%)*3 2.6 0.3*3 ダウン 【後格闘】突き刺し&蹴り飛ばし 旧前格。掴み属性の初段から自動で蹴り飛ばす。 第16話でドーシートを撃破したシーンをイメージしたものか。 今作では初段で強制ダウンを取ると掴み落下が可能になった他、2段目が受け身不可になったので放置にも使える。 そのかわり2段目のダウン値が増加しており、効率は一般的な2段格闘相応になった。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み 蹴り飛ばし 132(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【BD格闘】斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 旧後格闘と射撃派生。 今作では斬り上げが単発になった上に伸びが大幅に上昇、2段目は派生ではなく格闘入力でBMGを撃つ。 斬り上げの際に自分も若干浮き上がる。 2段目のビームは判定がしっかり2本に分かれている。 前作までは伸びの悪さから使い所が無かったが、本作では追撃やコンボの〆として使える性能に。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 ビームマシンガン 149(50%?) 57?(-15%?)*2 21.7? 10.0*2? 強制ダウン バーストアタック サテライトキャノン【最大出力】 「てめえら…死にたくなけりゃあ、そこをどけえええええええええええ!」 名前こそ変わっているものの、ジャミル機の物と同一の覚醒技。 入力と同時にGXに強制換装し、左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射する。 発射前までスーパーアーマーあり。 GXのサテライトのみ、着弾地点に爆風を発生させる。 GXの銃口補正はかなり良く、ビットの方は悪いのでマルチロックしているかの様に射線が重なることも。 照射の1本1本は細いが、ビットのお陰で横の合計範囲は広い。 ビットは照射を開始すれば、本体が撃墜されない限り攻撃を続ける。(撃墜されたら同時に消滅) ビットの耐久力はそれほど高くない(エピオンの強化時横サブで纏めて消せる程度)。 銃口補正と範囲はそこそこいいが、発生が遅い上に隙は膨大。 コンボ以外に使うのはやめよう。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 サテライト (%) (-%) 2段目 Gビット (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) GX形態 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン→(≫)サブ2発 141(169) 最後がメインで147(165) メイン≫NN 前 195 メイン→後 メイン 169 近距離の自衛に メイン≫BD格 前 182 N格始動 NN NN 208 NN 前→CS 250 手早く高火力。最後が前格闘で234 前格始動 前 前 前 228 最後がCSで249 横格始動 横 NN 前 203 最後がCSで219 ??? 後格始動 後 前→CS 234 後→換装→NNN 204 後→換装→NN→換装→前 217 どうしてもダメージを伸ばしたいなら 後 特射 224 BD格始動 BD格 前→CS 240 BD格→CSで190 BD格 特射 230 ??? 覚醒中 F/M/S/E L NN NN→CS 279/265/251/247 前 前 前→CS 316/300/285/280 始動が横だと275/263/250/245 BD格 前 前→CS 306/291/276/271 BD格 特射 266/264/262/248 F覚醒中 メイン≫BD格 前→CS 234 最後が前格で231 NN 前 前→CS 304 最後が前格で299 前格*4→CS 334 デスコン。前格*5で330 BD格 前格*3→CS 324 BD格 前格*4で320 DV形態 威力 備考 射撃始動 メイン5hit→サブ 108 サブ≫メイン 125/158 数値は以下通常時/溜め撃ち サブ→換装→メイン≫メイン 167 溜めなしのみメインが2ヒットする 溜めサブ→換装→メイン 171 サブ→換装→前 前 198/231 近距離で当たったら サブ≫NN→換装→前 198 通常時限定。N格を出し切ると178。溜めサブだとN格2段でダウン サブ≫後N 172/205 N格始動 NN NNN 216 NN→換装→NN 前 229 ??? 前格始動 前 前 165 ??? 横格始動 横 特射 206 横→換装→NN 前 204 横N NN→換装→前 227 N格出し切りで209 横N≫BD格N 208 ??? 後格始動 後N NN→換装→前 236 ??? BD格始動 BD格→換装→NN 前 208 ??? 覚醒中 F/M/S/E L 溜めサブ→換装→メイン≫メイン 200/210/217/200 溜めサブ≫NN→換装→前 247/244/241/231 NN→換装→前 前 前 290/269/250/250 F覚醒時は前格がもう1回入って301 横 覚醒技 ??/??/??/?? 横 NN 後N 238/221/205/205 ??/??/?? 戦術 GX形態は足回りが優秀なので、こちらの形態で位置取りを調整していく。 武装に関してはサテライトの高いダメージ以外には、BR・BZと標準的な武装はあるが25万能機としては貧相。 あくまで位置調整の形態として使っていくことになるが、中距離で射撃戦を続ける場合もこちらの方が良いだろう。 BRのリロードがやや悪いので、他機体よりも慎重にBRを狙うことが大切。 GX形態は旋回の優秀さに対して落下速度はやや見劣りするので、旋回を特に重視して使うと良いだろう。 DV形態はジャミル機の武装を受け継いでいるのでGX形態と比べると近距離ではかなり強力。 ジャミル機と同様にこちらのハモブレとハモニカ砲を積極的に活かすことでかなりのダメ・プレッシャーを与えることが可能。 BZが削除されたので射撃のフォローをしづらくなっているが、GX形態の存在から熟練さえすれば手痛いと言うほどではない。 DVの足回りの悪さは相変わらずだが肝となるのはこちらの形態なので、こちらに慣れることも重要。 慣れていないならジャミル機に慣れてから乗ってみるのも良いだろう。 弾切れしてもGX形態で戦えば良いのでどんどん狙ってしまおう。 弾数管理とリロード速度をなるべく上げるために、余裕があればDVのメインも撃ち切ってから換装するとなお良し。 DVメインが当たった時は、ハモブレ・格闘で追撃するか、追撃を考えず離脱すると良い。 ヒット確信時にハモニカ砲で追撃したり、メインから適当にブッパする場合もあるが、ハモニカ砲は基本生当て狙いで問題無い。 GX形態は近距離が強いとは言えないのでDVの武装を大切に取っておきたいかもしれないが、そこは足回りの良さと連携で十分カバーできる。 これらを頭に入れつつ換装ズサで戦場をひたすらに走り回り、DVの攻めの強さとGXの粘り強さを徹底的に活かす事が重要。 ジャミル機に慣れたプレイヤーはGXの地味さに、逆に慣れていないプレイヤーはDVの挙動に翻弄されやすいものの、 両形態の武装と換装ズサを使いこなした時の嫌らしさは相当なものがある。 本機の強みはもちろん換装ズサによる隙のない動きだが、相手によってはGX形態で距離を離すこと、DVで迎撃することしかできない時もある。ガロードのように柔軟に、大胆に動き回ろう。 EXバースト考察 ティファ「ガロード…!」 ガロード「こっちだなぁ!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% オススメ1。25両前衛などで活躍できる。 GX形態の前格連打による火力が魅力。 優秀な各種格闘との相性も良好。 DV形態でも、優秀なメインから格闘へキャンセルできる上に悪めの足回りを緩和できるため魅力。 Eバースト オススメ2。30と組み後衛をするならこれ。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% GX形態での弾幕形成やリロード問題解消、サテライトのリロード短縮、DV形態ではリロに加え青ステ絡み自衛面強化が嬉しい。 どちらの形態にも旨みがあるので相性はとてもいい。 落下ルートは元からあるとはいえ換装ありきなため、一つの形態でキャンセル落下まで出来るのも美味しいところ。 ただし、青ステは接地を維持しないことに注意。 Lバースト オススメ3。爆弾や、一部25と組む際の選択肢。 Mバースト 格闘攻撃補正 +7% 射撃攻撃補正 +5% 逃げにも攻めにも使える安定択。 また、高機動から繰り出されるDVの武装は非常に強力。 GX形態でも逃げが一層捗る。 僚機考察 ジャミル機と比べてDV形態による攻めっ気が弱くなった代わりに、足回りの良いGX形態の追加によってより多くの機体との相性が向上している。 ただし、DV形態のサブ削除・回転率の悪化などによって、自衛力が悪すぎる機体との相性はやや悪い。 ジャミル機はその特性上、自衛力の悪い機体と組んでもタゲが分散しやすかったので、ここが大きく異なる点。 また、ジャミル機ほど両前衛に限定される訳ではないが、本機もできることなら両前衛を許してくれる相方が良い。 当たり前だが、本機は地走・地走込みのズサキャンを主軸にして戦うため、爆弾戦法との相性は悪い。 3000 ジャミル機と比べると相性が良い。 換装による赤ロ保存で弾幕を張ることができるため、耐久調整もやりやすい。 ズサキャンムーブで回避しつつロック取りを担当し、30の優秀な弾を当ててもらうのもあり。 2500 一番相性が良い。トライバーニング等の前衛機と組んで両前衛や後方支援などで活躍できる。 トラバ含め優秀な前衛機が修正によって弱体化しているのが辛い所。 2000 2000側に自衛力が足らず、じっくり動けない事からやや相性が悪い。 コスト的な安定感は有るのでフォビドゥンのような自衛力と射撃性能を両立した機体であれば好相性。 1500 機体にもよるが相性は良い。 GXに戦線を維持する能力は無いので、ライン維持に貢献する自己主張力か押されても耐えられる自衛力が欲しい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX Part.1 コメント欄 この機体で後方支援とか3連バズ以外する事無いと思うんですが… -- 名無しさん (2019-05-02 07 32 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/218.html
特徴 [#k2f4e78e] 基本情報 [#raed7155] 所持スキル [#x1aa7f04] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#o1fd49c3] スキル [#p1dd1276] アタッチメント [#tcc31c26] 特徴 格闘・射撃共にこなし空中コンボもいける、全体的にバランスのとれた高性能万能機。 格闘チャージはC3・C4・C5・C6(初段)・DCに対応 射撃チャージはC1・C2・C6に対応 C2・C6が優秀なのでやや射撃よりな機体といえる。 変形可能なので移動も楽。 チャージ・SPともに穴がなく、タイマンも集団戦もそつなくこなせる。 前作に引き続き、インパルス・スナイプ付きのC2の凶悪さは健在。新たに追加されたC6も強力で、雑魚掃除・対エース及び巨大MAと色々と役に立つ。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「Zの鼓動1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ ライセンス保持者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 所持スキル スキル名 習得確率 ショックウェーブ 高 バラージショット 中 ヒートアップ 低 ヘッドショット 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 射撃 × ○ C3 格闘 ○ × C4 格闘 ○ × C5 格闘 ○ × C6 格闘&射撃 ○(ビームサーベル) ○(ビームライフル) DC 格闘 ○ × アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 リーチは控えめながら発生が非常に早く使いやすいチャージ攻撃もC6以外繋がるのでかなり優秀なMS N2 N3 N4 N5 N6 スマッシュ攻撃 S ロングビームサーベル 格闘 前方 ハイパー・メガ・ランチャーの銃剣で横なぎに攻撃する。 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方直線 他のMSと同じ普通の射撃。3連射可 セミオートロック C2 二連装グレネードランチャー 射撃 前方 横に飛びながら二連装グレネードランチャー4連射。雑魚狩りからエース相手まで幅広く使える万能技。高難易度のエース戦では受身を取るのを逆手に取り浮かせたままハメることが可能。『インパルス』・「スナイプ」と相性抜群! C3 二段蹴り 格闘 前方 二段目にガード崩し効果あり。出が早くて使いやすく、タイマン戦で活躍する。 C4 ロングビームサーベル 格闘 前方広範囲 水平に左→右となぎ払う広範囲技。C6覚えるまでの集団戦用の技として活躍する。『マグネティック・ハイ』の相性もなかなか C5 ビームサーベル 格闘 前方 切り上げてさらに4連切り。「ハードストライク」等と組み合わせると結構強い。BDなしで空中コンボが安定 C6 ビームサーベル>ビームライフル連射 格闘>射撃 前方広範囲 切り払いながら広範囲にビームライフルを放つ。貫通性能はないため『精密射撃』を付けると制圧力UP。パワーダウン後のエースやMA相手に密着して使用すると、かなりの大ダメージとヒット数を叩き出せる。「零距離射撃」や「ヘキサドライブ」等を使うと更に凶悪に。切り上げの所でBDすると空中コンボ可能。 SP攻撃 SP ハイパー・メガ・ランチャー 射撃 前方直線>前方広範囲 前半はハイパー・メガ・ランチャーを前方に連射し、締めに右から左にランチャーを振って5方向に攻撃する。撃ちながらの方向転換も可能だが、旋回は遅め。最後のばら撒きは巨大MAに密着で大ダメージを狙える。基本用途はザコ掃除だがタイマン戦でも使える。Lvアップで前半の部分時間延長。 JSP ウェイブライダー突撃 格闘 前方突撃 レバーニュートラルでオートロック。ジ・Oのトドメに是非。HSP時と『オーバードライブ』装備時にビームを発射するようになり威力がさらに上がる。Lvアップで時間延長。 CSP ビーム・コンフューズ 射撃 前方広範囲 前方にビームサーベルを回転させながら投げ、そこにライフルを撃ち込み拡散させたビームでの攻撃。前作と違いZ自体は動かなくなった。制圧力は高い。Lvアップで時間延長。 HSP SP・JSP・CSP カットインが入り威力上昇。JSPは、突撃中にビーム発射が追加 ダッシュ攻撃 D1 ロングビームサーベル 格闘 前方 横薙ぎ。リーチ広し。 D2 ロングビームサーベル 格闘 前方 横薙ぎ。ここでDCで空中コンボ安定。 D3 ロングビームサーベル>ビームライフル 格闘>射撃 前方 突き>ビームライフル。ライフルは貫通する。空中コンボ中は最後のライフルはほとんど当たらないので早めにDCでカス当てしたほうがダメージを稼げる。 DC グレネードワイヤー 格闘 前方 ワイヤーは2ヒット。2ヒット目が当たると引き寄せる。 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 ○ C6による制圧力が上昇する ショックウェーブ × リーダーシップ ヒートアップ ○ JSPと相性が良い ロングレンジ △ 格闘メインなら ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 △ C6が巨大MS・MAに有効すぎるためまず必要ない エースキラー × 若さゆえの過ちの方がいい 負けず嫌い ○ パワーダウン後のC6で大ダメージ ノックダウン マグネティック・ハイ △ 格闘メインなら インパルス ◎ C2・C6と相性が良い バラージショット × ヘッドショットつける意味がないのでこっちも意味無し ダメージキャンセラー 闘争本能 ○ C6が邪魔されなくなる ジャミング ○ インスタントヒーロー × ワンオフ機なので効果はゼロに等しい 自己暗示 △ ドモンあたりならつける意味もあるが、格闘もこなせるので必要性は薄い。 ハイテンション △ こっちよりオーバードライブを優先 SP多用なら両方つけるのもあり 一機当千 × 雑魚掃討は得意なので他のスキルをつけたほうがいい 流派・東方不敗 △ 若さゆえの過ち ○ 発生の早いN攻撃と優秀なチャージがあるのでガードがなくても戦える ムーンレイス △ エースパイロットを優先したい エースパイロット ○ 殲滅力が高いので効果あり 幸運 オーバードライブ ○ 地上、空中共に強化されるので付ける価値はある ヘッドショット × スナイプつきC2かC6を使ったほうが早い 明鏡止水 △ バイオコンピューターとC6があればまずいらない DG細胞 △ アーマーゲインがないなら アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 △ 気になるならつけてもいいかな? ブーストドライブ △ 他のをつけた方がまし ショックアブソーバー ○ 相手の攻撃から逃げるためにつけてもいい パワーラジエーター × 変形があるので移動力は十分 スピードスター △ 速さを極められる。ストーリーの最終ミッションなら有効 クロスドライブ ○ メインで使うのでおすすめ デルタドライブ △ C3はダメージよりも崩しメインで仕掛けるので スクエアドライブ △ C6を覚えたらまず使うことはない 零距離射撃 ○ 全体的な火力の底上げが出来る アドバンスドガード × 他のをつけた方がまし バイオコンピューター ○ SPを基軸に使っていくなら。C6と相性良い。 カウンター ○ 高難易度でも確実にC2を決められる スマッシュヒット △ C3で崩した方がいい オーラバースト × 変形時に効果ない。制圧後の雑魚狩りもC2・C6で十分対応できる ペンタドライブ ○ 空中コンボを多用するなら ヘキサドライブ ○ 強敵相手の更なるダメージ源として付けても良い チェイスドライブ ○ 空中コンボを主力にするなら スナイプ ◎ インパルスと組み合わせるとなお良し エアマスター ○ 空中コンボの威力アップに ハードストライク △ こだわりがない限りはスナイプで アーマーゲイン ○ C6やSP攻撃でごっそり体力回復できるのは魅力 プレッシャー △ C3で崩した方がいい ミノフスキードライブ △ 変形持ちなので必要性は薄い。空中コンボを伸ばしたいなら
https://w.atwiki.jp/comma00ms/pages/33.html
ここだけU.C.00XX ガンダム戦記LWC コンマ00が出たら●● 00 戦死(戦果リセット) 11、22、33 補給(味方全員にMS配備) 44、55、66 被撃墜(被+1。待機中に戻る) 77 エース認定(撃+1。1度だけ被撃墜を回避、専用機配備、異名の使用可) 88 NT覚醒(1度だけ戦死を回避、被撃墜は有効、専用機配備) 99 敵艦撃破(撃+2。待機中の場合はMSを配備) 10の倍数 敵機撃破(撃+1。待機中の場合はMSを配備) 2撃墜毎に昇進 二等兵、一等兵、上等兵、兵長 伍長、軍曹、曹長、三等准尉、二等准尉、一等准尉 少尉、中尉、大尉、少佐、中佐、大佐 准将、少将、中将、大将 戦闘機、戦闘車両も可。ジオンはザクⅠも可 連邦 ジム 二等兵 撃0 被0 ジオン ザクⅡ 二等兵 撃0 被0 1-100 湖岸基地攻撃 Δ:湖岸基地攻撃 外:待機 100-250 ビッグトレー護衛 Δ:ビッグトレー防衛 外:ビッグトレー襲撃 250-400 オデッサ作戦(09で戦死) Δ:マチルダ隊護衛 外:オデッサ防衛 400-500 採掘場基地跡 Δ:HLVの警備 外:HLV内のゲルググを奪取 500-700 ジャブロー防衛(01で戦死) Δ:ジャブロー防衛 外:アジア方面へ撤退 700-800 バイコヌール宇宙基地 Δ:HLV打ち上げ阻止 外:HLV護衛 800-950 ジオン野営地 Δ・外:両雄激突 950-1000 終戦(判定無効 ,99で名を名乗る権利をやろう) Δ:連邦軍MS特殊部隊第三小隊 外:ジオン軍MS特務遊撃隊 〔wiki〕http //www16.atwiki.jp/comma00ms/ 00 戦死(戦果リセット) 11、22、33 補給(味方全員にMS配備) 44、55、66 被撃墜(被+1。待機中に戻る) 77 エース認定(撃+1。1度だけ被撃墜を回避、専用機配備、異名の使用可) 88 NT覚醒(1度だけ戦死を回避、被撃墜は有効、専用機配備) 99 敵艦撃破(撃+2。待機中の場合はMSを配備) 10の倍数 敵機撃破(撃+1。待機中の場合はMSを配備) 階級(使用は自由) 撃墜1以上 伍長 撃墜3以上 軍曹 撃墜5以上 曹長 撃墜6以上 少尉 以降、望むなら撃墜+2ごとに1階級昇進 戦闘機、戦闘車両も可。ジオン残党はザクⅠも可 連邦 ジム 二等兵 撃0 被0 ジオン残党 ザクⅡ 二等兵 撃0 被0 1-50 砂漠の風作戦 51-150 イフリート・ナハト奪還作戦 151-350 密林基地攻防線 351-500 水天の涙作戦 501-600 HLV発射作戦( 551-600でア デン基地爆破、.01で巻き込まれ戦死) 601-800 マスドライバー奪還作戦 801-950 第二次水天の涙作戦(連邦軍は 900までに.99を三回出せば質量弾発射を阻止、 阻止できなければ 901-950で発射、.01.02で巻き込まれ戦死) 951-1000 終戦(判定無効)
https://w.atwiki.jp/arms900/pages/174.html
連邦軍キャラクター詳細1 トップページへ戻る CE-0001~CE-0020 CE-0021~CE-0040 CE-0041~CE-0055 CE-0056~CE-0078 CE-0001 アムロ・レイ(R) 所属 地球連邦軍 分類 パイロット 階級 少尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ガンダム プロフィール 地球連邦軍のエースパイロット。ニュータイプ部隊と呼ばれる第13独立部隊、通称“ホワイトベース隊”でガンダムのパイロットを務める。数々の戦いを経てニュータイプとして覚醒したアムロは、その神がかった戦いぶりから“連邦のニュータイプ”と呼ばれジオン兵から恐れられた。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 23 23 25 25 A 戦艦搭乗時 8 2 7 21 D 備考 ニュータイプ 突出した才能 先読み攻撃部隊の先頭に配置中、テンションが徐々にアップする。また、敵をロックオンしている場合、敵から攻撃を受けても先に攻撃を行う。 コメント さすがというか当然というか、全パイロット中最強の能力を持つ。コストも最高。 特殊能力は前者は発動が容易でテンションをかなり上げやすいため役に立つ。 後者はそれを狙って戦うのは危ない…が格闘してきた敵に弾幕を撃てた時や弾幕で撃ってきた敵に狙撃で武器破壊出来た時は便利だと感じるだろう。 上へ戻る CE-0002 アムロ・レイ(UC) 所属 地球連邦軍 分類 パイロット 階級 曹長 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ガンダム プロフィール 地球連邦軍のエースパイロット。元々はサイド7に住む民間人であったが、ジオン公国軍によるサイド7襲撃の際に偶然にも新兵器RX-78ガンダムに乗り込みザクを撃破。そのまま地球連邦軍に入隊し、ガンダムのパイロットとして数々の戦果を上げる。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 20 20 19 21 A 戦艦搭乗時 6 2 3 17 E 備考 ニュータイプ 突出した才能部隊の先頭に配置中、テンションが徐々にアップする。 コメント Rアムロよりやや能力が下がり先読みが無くなった代わりにコストを抑えたVer。 これでも連邦の中では十分強いのだが、突出した能力が無いため近似コストのジオンパイロットと比べると見劣りしてしまう。 また、UCシャアと比べて明らかにコストパフォーマンスが悪く再出撃を考えた場合170ガンダムに乗せると武器やカスタムが限られてしまう。 尚、ガンダムにばかり乗せていると回避が育たないので育成の際は注意されたし。 上へ戻る CE-0003 カイ・シデン 所属 地球連邦軍 分類 パイロット 階級 少尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ガンキャノン プロフィール ガンキャノンのパイロット。臆病で悲観的な性格の持ち主。ホワイトベースでは大型重機のライセンスを持っていたことからMSパイロットとなる。当初は皮肉屋で物事を斜めに見ていたが、ミハルとの出会いを境に人間としてもパイロットとしても大きく成長する。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 20 15 17 17 B 戦艦搭乗時 5 2 2 13 E 備考 哀戦士撃墜された味方の数に応じて攻撃力・防御力がアップする。 コメント 射撃戦に関して言えばUCアムロにも引けをとらない能力を持つ。格闘戦は苦手。 特殊能力は普通は無視した方がいい。コアブースター五機編成などなら狙って発動させることも可能。 上へ戻る CE-0004 リュウ・ホセイ 所属 地球連邦 分類 パイロット 階級 曹長 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ガンタンク …他 プロフィール ホワイトベースのクルー。ガンタンクやコア・ファイターのパイロットを務める。民間人クルーが多いホワイトベースの中では数少ない正規のパイロット候補生で、比較的年長者で軍人でもあるリュウは、艦のまとめ役として仲間の信頼も厚く、頼れる存在であった。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 16 16 15 5 C 戦艦搭乗時 10 2 9 3 E 備考 命を賭して…自機が撃墜された際、HPが1/2以下の味方のテンションがアップする。 コメント コストと能力のバランスは悪くないが、抜けた能力が無いため近似コストの他のパイロットに比べて見劣りしてしまう。 ホワイトベース隊のメンバーと相性の良いキャラが多かったりする。 また、カスタムカード「共鳴」との相性がいい。 0083ver2.02より特殊能力「守るべきもの」が追加 上へ戻る CE-0005 ハヤト・コバヤシ 所属 地球連邦軍 分類 パイロット 階級 曹長 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ガンタンク …他 プロフィール ガンタンクのパイロット。サイド7に暮らす民間人であったが、ジオン公国軍によるサイド7襲撃の際にアムロやカイとともにホワイトベースに乗り込む。アムロへのライバル心からMSのパイロットとなるが、実力の差を思い知らされ不甲斐ない自分に苛立ちを覚えたりもしていた。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 17 12 13 17 C 戦艦搭乗時 7 2 5 13 E 備考 前衛への援護射撃テンションMAXの間、先頭にいる味方に対して援護射撃が行なわれる。 コメント コストにしては射撃と覚醒が優秀。 また、援護射撃持ちでは最も現実的なMSパイロット。 だが格闘、回避が低いので格闘戦に持ち込まれると勝つのは至難の業。 原作通りガンキャノン、ガンタンクに乗せて後方支援をさせれば特殊能力のお陰もあり大活躍が期待できる。 ちなみに援護射撃は自身も対象になる為テンションMAX時に自分が先頭に居ると、自分自身に援護射撃を行う。 0083ver2.02より特殊能力「味方へのバックアップ」が追加 上へ戻る CE-0006 ブライト・ノア 所属 地球連邦軍 分類 艦長 階級 大尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ホワイトベース プロフィール ホワイトベースの艦長代行。士官候補生として乗艦していたが、正規の艦長が居なくなったことから艦長代行を務めるようになる。当初は素人ばかりのホワイトベースの指揮に心労が絶えなかったものの、数々の戦いを経験して一人前の艦長へと成長する。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 7 6 5 17 D 戦艦搭乗時 23 2 25 21 A 備考 全方位援護射撃テンションMAXの間、味方全てに対して援護射撃が行われる。 コメント 命中↑↑↑、MAX持続↑↑、補給回復速度↑と攻撃的な艦長補正が揃っている。 コストは非常に高いがコストなりの働きは約束してくれる。 特殊能力は発動すればブライト自身の艦長能力の高さで当たりやすいが、母艦をテンションMAXにするのが面倒。 テンションMAXで母艦から攻撃するなら、自分で自分に援護射撃(笑)するというおちゃめな一面も。 スレッガーさんと組ませてはいけません。 上へ戻る CE-0007 セイラ・マス 所属 地球連邦軍 分類 通信士兼パイロット 階級 少尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ コア・ブースター …他 プロフィール 本名はアルテイシア・ソム・ダイクン。「赤い彗星のシャア」ことキャスバル・レム・ダイクンの妹で、ジオン共和国の建国者ジオン・ズム・ダイクンの遺児である。聡明かつ活動的な女性であり、ホワイトベースではオペレーターやコア・ブースターのパイロットを務めている。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 19 12 13 21 B 戦艦搭乗時 10 2 13 21 C 備考 ニュータイプ ジオンの遺児自機を攻撃エリアに捉えている敵のテンションが、徐々にダウンする。 コメント 特殊能力は優秀で射撃と覚醒が高いが、格闘と回避がコストの割に低いので接近戦には向かない。 アウトレンジ要員にするのが無難だがそれでは特殊能力をあまり生かせないのが悩みどころ。 一応コアブースター(60)+コスト30のカスタムでコスト195には出来る。 またそこそこの艦長補正があるため母艦に乗せるのもあり。 プレッシャー装備で鬼のようにテンションを下げるようになる。 170ガンダムには乗せてはいけません。 上へ戻る CE-0008 ミライ・ヤシマ 所属 地球連邦軍 分類 艦長 階級 少尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ホワイトベース プロフィール ホワイトベースの操舵手。避難民として艦に乗り、スペースボートのライセンスを持つことから操舵手となる。名門ヤシマ家の令嬢であるが、自分の素性を語ることはあまりない。ブライトの補佐役として、時にはクルーの母親役として頼れる女性である。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 5 2 17 21 E 戦艦搭乗時 15 2 13 23 B 備考 ニュータイプ 操鑑技術母艦に乗艦して移動中、テンションが徐々にアップする。 コメント 艦長としての能力はコストなり。適正Bはコスト比較では結構良い方。 特殊能力は母艦が動いていれば勝手にテンションが上がるので、母艦で戦うのが好きな人には有効。 ver2になって艦長補正が上方修正。 能力と相まって戦える艦長として役立てるようになった。 上へ戻る CE-0009 スレッガー・ロウ 所属 地球連邦軍 分類 パイロット 階級 中尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ コア・ブースター …他 プロフィール ジャブロー基地でホワイトベースに配属された地球連邦軍士官。戦艦の主砲から戦闘機パイロットまでこなし、ホワイトベース配属後は主にコア・ブースターを愛機としていた。陽気な性格のため軽薄なイメージがあるが、実は思慮深く道理をわきまえた人物である。ミライに思いを寄せていたもののソロモン攻略戦で戦死した。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 19 16 21 9 B 戦艦搭乗時 8 2 7 5 E 備考 戦士の魂テンションMAXの間、HPが0になるダメージを受けた時に瀕死の状態で耐えしのぎやすくなる。 コメント 射撃・回避はアムロに劣らない能力を誇り、格闘戦もやれない事はない能力は持っている。 覚醒が低いためテンションMAX以外ではクリティカルが出にくいのがネック。まぁ気にならないか。 特殊能力は微妙だが使いこなせば鬼と化す。 また何故か艦長補正も命中率↑↑↑、クリティカル率↑↑となかなか。 上へ戻る CE-0010 フラウ・ボゥ 所属 地球連邦軍 分類 通信士 階級 上等兵 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ホワイトベース プロフィール ホワイトベースのオペレーター。ジオン公国のサイド7襲撃の際、家族を失いホワイトベースに乗艦する。オペレーターの仕事のほかに負傷兵の看護やカツ、レツ、キッカの面倒も見ている。幼なじみのアムロに恋心を抱いている。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 2 2 2 17 E 戦艦搭乗時 8 2 13 17 D 備考 仲間への応援近くの味方が弱気の時、その味方のテンションが徐々にアップする。 コメント 原作ではメインキャストなのに不遇な人。 艦長補正が微妙すぎ。近似コストならモスク・ハンでも乗せた方がまだいい。 特殊能力もお世辞にも使えるとは言い難い。 しかし対戦相手の状況次第では出番はある。Rシャアやララァ、プレッシャーが跳梁跋扈しているときとか 特殊能力といい艦長補正といい、あらゆる意味でミユの下位互換といえる。 上へ戻る CE-0011 カツ、レツ、キッカ 所属 民間人 分類 ゲスト 階級 - 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ホワイトベース プロフィール ホワイトベースに乗り込んだ三人組。子供ながら戦争という現実に立ち向かい力強く生きている。艦で生活をともにするうちにクルー達はなつき、ジャブローに寄港した際も艦を降りることを拒んだ。世話役であるフラウ・ボゥを慕っている。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 2 2 2 25 - 戦艦搭乗時 2 2 2 17 E 備考 ニュータイプ 戦場の子供たち自機をロックオンしている敵のテンションが、徐々にダウンする。 ※母艦以外のメカに単独搭乗不可 コメント 特殊能力は悪くないが、格闘戦をされるとロックが一瞬のためあまり意味がない。 このカードはウェポンの代わりにゲストとして乗せた時に真価を発揮する。 さりげなくNT属性を持ち、パイロットがNTでなくてもゲスト搭乗時にサイコミュ兵器を使用可能にするというトンデモ三人組。 カスタム枠を消費しないので鹵獲サイコミュMAには最適。 つまりデメリットが無くて激安の木星帰りだ。 レベル1でも覚醒25のため、ゲスト搭乗時覚醒+8が期待でき、特殊能力も真価を発揮するだろう。 先読み攻撃、ラストシューティング等で活用したり、民間人属性を発揮してハロウィン隊の恩恵を得るのも効果的 余談だが、NT以外のキャラクターにサブパイとして同乗させると、クリティカル攻撃時にNT属性の効果音が出るため、カレキがユニットの中にいることが判ってしまう。 上へ戻る CE-0012 テム・レイ 所属 地球連邦軍 分類 技術士官 階級 技術大尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ - プロフィール ガンダムの開発責任者で、アムロの父。優秀な技術者で地球連邦軍の技術力の粋を集めガンダムを完成させた。ジオン公国軍によるサイド7襲撃の際コロニーに開いた穴から宇宙へ放り出され、酸素欠乏症になってしまう。息子のアムロとは、後にサイド6で再会する。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 11 11 7 5 D 戦艦搭乗時 11 2 7 5 D 備考 ガンダムへの情熱テンションMAXの間、近くの「RX-78-2」と記載された味方のHPが回復する。 コメント 特殊能力は使えないが、コストから見れば艦長補正は良好。ノーリスクで補給・回復↑↑の艦長の中では最も安い。 ただ、他にいい艦長がいなければ入れる程度の人でしかない。ガンダムだけでデッキを組むならそこそこ使えるだろうが…。 アムロと相性が悪いため組ませる場合は注意したい。 育てると激安のガンダムパイロットとして活躍する。さらに自分で自分を修理してしまうw RX-78-2のメカ : 170ガンダム、ガンダムMC仕様、ガンダム背部S仕様、半壊ガンダム、ガンダムBJ仕様(プロモ版/投擲版)、ガンダム最終局面仕様 上へ戻る CE-0013 ジョブ・ジョン 所属 地球連邦軍 分類 整備士兼パイロット 階級 少尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ホワイトベース プロフィール ホワイトベースの正規クルーで、パイロット候補生としてリュウ・ホセイらとともに乗艦していた。しかし、機械系に強かったためパイロットとしてよりもメカニックとして、MSの修理や整備といった仕事に従事することの方が多い。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 15 15 13 13 C 戦艦搭乗時 7 2 5 9 E 備考 前線での応急処置テンションMAXの間、HP1/3以下の味方のHPが回復する。 コメント 近いコストの連邦パイロットがいないため能力比較しにくいが、全体で見ればコスト相応か。 平均型能力のためイマイチ使いにくい。艦長補正もコストの割に使えるとは言えず、特殊能力は狙うのが難しい。 唯一使い道があるとすればガンタンクに乗せて伏兵。射撃さえ鍛えてしまえばこっちのものだし、ハヤト+ガンタンク+伏兵を潰せる恐ろしい子にもなる。 上へ戻る CE-0014 マーカー・クラン 所属 地球連邦軍 分類 通信士 階級 - 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ホワイトベース プロフィール ホワイトベースの左舷オペレーター。訓練生として乗艦していた。ブリッジクルーの中心メンバーのひとりで、同じオペレーターのオスカー・ダブリンとコンビを組み、索敵や状況分析などを行っていた。非常に生真面目な性格の持ち主である。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 6 6 5 13 E 戦艦搭乗時 10 2 13 13 D 備考 火器管制ナビゲート母艦のHPが1/3以下の時、母艦の命中率がアップする。 コメント 特殊能力はマーカーを艦長にした際に母艦で攻撃するケース自体稀なので無視していい。 艦長補正の命中率↑↑クリティカル↑はコストの割には良い方。 どうでもいいが弱気、普通、強気の時の顔グラが全部一緒。 上へ戻る CE-0015 オスカー・ダブリン 所属 地球連邦軍 分類 通信士 階級 - 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ホワイトベース プロフィール ホワイトベースの右舷オペレーター。訓練生として乗艦していた。同じオペレーターのマーカー・クランと比べると少々間が抜けているところもあるが、信頼できるブリッジクルーである。トレードマークはメガネだ。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 6 6 5 13 E 戦艦搭乗時 10 2 13 13 D 備考 母艦撤退ナビゲート母艦のHPが1/3以下の時、母艦の移動速度がアップする。 コメント コスト30で艦長補正が回避率↑↑↑と破格の人。ゲーム始めたてで引ければ十分役立ってくれるだろう。モスク・ハンがあるならそちらを。 特殊能力は悪くない程度か。マーカーに比べればこちらの方が利用価値はある。 0083で回避↑↑になってしまった・・・。 上へ戻る CE-0016 オムル・ハング 所属 地球連邦軍 分類 整備士 階級 - 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ホワイトベース プロフィール ホワイトベースのメカニック。整備士の訓練生として乗艦していた。メカ全般に知識が豊富で、ホワイトベースではメカニックマンのチーフ的存在としてMSや艦の修理に携わっている。捕虜となったランバ・ラル隊のコズンが脱走した際には、セイラとともに追い詰めた。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 10 10 9 9 D 戦艦搭乗時 10 2 5 7 E 備考 緊急メンテナンステンションMAXの間、母艦の補給能力がアップする。 コメント コスト40で艦長補正が補給・回復速度↑↑と、こちらもパフォーマンス良好な人。 弾の少ない武器を使う時には便利かもしれない。 特殊能力はただでさえ補正で上がる補給速度を更に上げてくれるので悪くない。 補給命のデッキには欠かせない。めちゃめちゃに早くなるので、HPミリのガンダムが2、30秒で全回復して帰ってきたりする。 上へ戻る CE-0017 マチルダ・アジャン 所属 地球連邦軍 分類 艦長 階級 中尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ミデア プロフィール 第136連隊所属補給部隊の隊長を務める女性士官。レビル将軍の命により幾度となくホワイトベースへ補給物資を輸送した。才色兼備な大人の女性で、アムロをはじめとした男性クルーのあこがれの的であったが、黒い三連星との戦いの際、ガンダムを守るため輸送機で突撃をかけ戦死した。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 6 6 15 17 D 戦艦搭乗時 20 2 21 21 A 備考 決死の補給部隊テンションMAXの間、味方全てのHPが回復する。 コメント MAXテンション持続↑↑&回復・補給速度↑、艦長適正Aと中々の能力。 しかしコスト110と高いのでパフォーマンスはやや悪い 特殊能力は艦長にしている時はテンションを上げにくいので意図的に発動させるのは難しい。 ただ、母艦付近にユニットが来ると母艦テンションが上がることは覚えておこう。 上へ戻る CE-0018 レビル 所属 地球連邦軍 分類 艦長 階級 大将 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ビック・トレー プロフィール 地球連邦軍の大将。ルウム戦役でジオン軍の捕虜となりながらも脱出し、かの有名な「ジオンに兵なし」の演説を行なって不利な停戦協定への調印を連邦政府に踏みとどまらせた。頭の固い軍上層部の中でいち早くMSの重要性を理解し、「V作戦」の実行に移した人物である・ 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 2 2 2 21 E 戦艦搭乗時 23 2 25 25 A 備考 ニュータイプ ジオンに兵なしテンションMAXで、味方全てのテンションがアップする。 コメント コスト170で補給・回復↑↑、MAXテンション持続↑↑、命中率↑↑↑ 名実ともに連邦最強艦長ではあるが、NT能力を活かす機会が少ないのが悲しい。せいぜいモスクの能力に適応される程度。 覚醒25なのでビッグトレーやマゼランにのせるとクリティカルがしばしば出る。 上へ戻る CE-0019 ウッディ 所属 地球連邦軍 分類 艦長兼パイロット 階級 大尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ ファンファン プロフィール ジャブロー基地所属の地球連邦軍士官。ホワイトベースがジャブローに寄港した際、艦の修理を指揮した。ジャブロー』内部に潜入したシャアの赤いズゴックにファンファンで果敢に攻撃をかけたものの戦死している。補給部隊のマチルダ・アジャンの婚約者であった。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 11 10 11 13 D 戦艦搭乗時 16 2 15 15 B 備考 守るべき艦母艦のHPが回復する。 コメント 現時点で母艦修理能力があるのは、連邦ではウッディ、ジオンではメイ・カーウィンのみ。 Ver.2では母艦がかなり硬い為、味方にとっては頼りに、敵にとっては厄介になる。 上へ戻る CE-0020 リード 所属 地球連邦軍 分類 艦長 階級 中尉 出展 機動戦士ガンダム 搭乗メカ サラミス プロフィール ホワイトベースとRXシリーズのMSをルナツーからジャブローへと送り届けるために乗艦した地球連邦軍士官。一時的にホワイトベースの指揮を執ることもあったが、やや臆病で消極的な性格のため作戦内容についてブライトと意見を違えることも多かった。 初期能力 射撃 格闘 回避 覚醒 適正 MS搭乗時 5 2 3 2 E 戦艦搭乗時 11 2 7 3 E 備考 狼狽する指揮官敵軍より勢力ゲージが多ければテンションが徐々にアップする。但し、少なければ徐々にダウンする。 コメント 艦長補正がコスト10で回避率↑↑↑と超絶破格のコストパフォーマンス。その代わりMAXテンション持続↓がある。 特殊能力は本人以外に影響を及ぼさないので母艦に乗せていれば形勢不利でも気にならない。 コストが安いのでしばしばオートパイロットもどきとして使われる。 0083では回避↑↑に変更。 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4020.html
機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles 【きどうせんしがんだむせんき ろすとうぉーくろにくる】 ジャンル 3Dアクションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 ベック(チームホワイトディンゴ) 発売日 2002年8月1日 定価 通常版 7,140円 / 限定版 9,800円 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,990円 判定 良作 ガンダムシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 プレイヤーは一年戦争時の地球連邦軍(実験部隊)またはジオン公国軍(外人部隊)のモビルスーツ (MS) 小隊長となり、アニメ『機動戦士ガンダム』などでは語られなかった様々なミッションをこなしていく。 ゲームシステムは2000年発売のPS2版『機動戦士ガンダム』とほとんど同一で、細部がより遊びやすく改修されている。 そのためかデータコンバート機能があり、PS2版ガンダムのミッションモードで解禁させた機体を本作の対戦モードで解禁する事が可能。 特徴 自機と僚機2機の計3機で、敵の殲滅や対象の防衛・破壊といったミッションを遂行する。 陣形を指示することもでき、僚機2機を自機の前衛・後衛に展開する「Vフォーメーション」「アローフォーメーション」の他、各自で行動させる「散開」がある。 ミリタリー色が強い作品である。 ロード画面などの1枚絵では人や戦車と共に描かれている。 ステージにもマゼラトップや61式戦車のほかに人や車、ヘリコプター、偵察機なども見ることが出来る。 ステージはすべて地球上で構成されている。宇宙ステージは無い。 本作オリジナルキャラクターが多数登場する。 連邦軍、ジオン軍双方にオペレーター、整備員、上官の秘書として3名ずつ計6名のヒロインキャラクターが登場。ゲームで好成績を残すと主人公が彼女たちと徐々に親密になっていくムービーが見られる恋愛ゲーム的な要素も導入されている。 もちろん、アムロやシャアといった原作アニメでおなじみのキャラクターも登場する。 評価点 グラフィック・MSのモデリング共に良好。2002年発売にしては非常に良い出来。 ゾックは上述のPS2版『機動戦士ガンダム』で登場したリファイン版を流用している(所謂「四足ゾック」。サイズも大型化されている)。 登場するMSのチョイス ザクIIやジムなどお馴染みの機体はもちろん、イフリート改、ゾック、ガンダム6号機(マドロック)といった珍しい機体も登場する。 機体選択時には隠しコマンドを入れることでカラーチェンジが可能。一部は細かいネタを拾っており、例えばジム・スナイパーIIはOVA本編で登場した青いカラーが基本だが、隠しコマンドを入れると「ホワイト・ディンゴ隊仕様」の白いカラーリングになる。 アレックスでこれを行うと、知る人ぞ知る「νガンダムカラーのアレックス」となり、パイロットもクリスからアムロに変化する。 今でこそ任意でカラーチェンジや色指定が可能な作品は多いが、当時としては貴重な演出であった。 各MSの基本性能の違い、平行移動の有用性、被弾部分(正面と側面と背後)のダメージ差、盾の耐久性、バーニア・ビーム兵器のオーバーヒートによる制限など、奥深い要素がある。 予測射撃の修正が弱い為に、平行移動していればマシンガンや誘導兵器を除き、まず射撃は当たらない。歩きが遅い機体はその限りではないが、空中での速度はほとんどの機体が一緒かつ高速なので、ジャンプ平行移動していれば正面からの攻撃は食らわない。すなわち平行移動が強すぎる面があるものの、逆に言えば敵の硬直を丁寧にとっていく楽しみがあると言える。 ホバーバグを利用すれば旧ザクがGP01を凌ぐ高機動性を発揮したりと、外道な楽しみ方もある。 魅力的なオリジナルキャラクター達 なかなかクセのある設定を持った面々であり、ヒロインはもちろん、僚機のパイロット達も魅力的。各オペレーターは後のガンダムバトルシリーズなどに登場しており、漫画媒体では彼らの戦後の姿が度々描かれているなど、未だに根強い人気を持つ。 対戦モードでは原作キャラクター達が各機体のパイロットとして登場する。ガンダムにアムロが搭乗するのはもちろん、前述のジム・スナイパーII(WD仕様)にレイヤー、ブルーディスティニー1号機にユウといった、他ガンダムゲーを再現したマニアックな組み合わせも。 ステージのギミックも凝っており、建造物やビルの倒壊、足元の車両を踏み潰すなどの立体的な演出も見所。 BGMは総じてミリタリー色が強め。『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』などから流用されているものも多いが、本作オリジナルの楽曲も評価は高い。 各映像作品からは劇中BGMのアレンジ版が収録されている。「架空の空」や「VII(第08MS小隊)」などは原曲から盛り上がるパートのみを抜き出す形となっており、いずれも好評。 各BGMは後のガンダムゲーにもしばしば流用されている。また、ガンダムゲーとしてはサントラが一般発売されている数少ない作品でもある。 やりこみ要素の充実 低ランク機体でのスコアアタックや、グフでのホバーを利用した高機動単騎無双等が出来る点はユーザーから評価が高い。 賛否両論点 連邦ルートでは条件を満たさないとガンダムを使用することが出来ない。 全体的にガンダム型MSの入手条件が厳しく、初代に登場する従来のRX-78-2ガンダムも入手可能なのがミッション10のクリアが条件とかなり遅め。 慣れていないプレイヤーはかなり終盤までジムなどのMSで戦うということにもなる。 ギャルゲーを彷彿とさせる演出 会話のパターンも少なく、ミリタリー色が強く硬派な本作には必要なかったという声がある。 上記のように各キャラクター自体は好評ではある。また、一部機体が解禁される時はただ使用可能になるだけではなく、「原作キャラクターが主人公の活躍を聞きつけ、主人公を讃えつつ自らの搭乗機体を与えてくれる」ムービーが入るなど、キャラゲー的な演出にも繋げている。 ジオン編において、コアな人気のある「ジオン軍女性兵士(第08MS小隊)」を救出したことになっていたりと、ユニークな改変がなされた箇所もある。 当時のガンダムゲーと比較してややスピード感がないとの指摘も。 ただし前作にあたるPS2版『機動戦士ガンダム』からは大幅に改善されており、モッサリ感はかなり軽減された。 ただ淡々とミッションをこなしていくだけのゲーム性で、ストーリー性が薄いと指摘する人も。 一方で他のガンダムのアクションゲームも大体同じような作りとなっているため、さほど気にならないという人もいる。 問題点 ミッションの数が連邦・ジオン共に14ずつと少ないため、ボリューム不足を指摘する意見が多い。 一度クリアするとガンダム本編のキャラが敵で登場するなど多少内容が変化するステージはあるが、無理やり水増ししている感じも否めない。 ボス戦の数もさほど多くないため、少しやりごたえを感じづらい部分がある。 連邦ルート、ジオンルートでのミッションの変化がやや少ない。 作戦内容は変わるが、ミッションごとのマップはどちらのルートでも全く同じ。そのため別ルートで一度プレイしていると飽きやすい。 戦闘中の僚機パイロットの通信のパターンが少なく、やや単調。 敵も味方もAIがあまり賢くない 基本的に突っ込むばかりで廻り込むような複雑な動作はしない為、慣れると側面や背後を取られる事はほぼない。また超反応でこちらの射撃に対しサイドステップする為、戦闘は敵AIの穴を突くパターン化になりがち。 総評 多くのプレイヤーはさっさとコンプしてゲームを終わらせてしまったが、一部のマニアによってひっそりと愛されていた作品。 ギャルゲー的な要素に賛否はあれど、当時のガンダムゲーとしてはキャラ性やビジュアルは良好な部類であり、ボリュームが少ないことが惜しまれる。 余談 通常版のほかに、設定資料集やオリジナルTシャツなどが同梱された「LIMITED BOX」が限定発売された。 本作のヒロイン役を務めた女性声優陣が結集した「ガンダムガールズ」なる声優ユニットも生まれた。本作のサントラには歌唱ソングも収録されている。 その中には、この後に『アイマスシリーズ』で活躍する仁後真耶子氏がいたりする。 角川書店より、それぞれ展開が異なる小説版と漫画版が発売されている。 漫画版と小説版ではゲーム版のプレイヤーに相当するキャラとして「マット・ヒーリィ」と「ケン・ビーダーシュタット」が登場する。後にこの2人はガンダムバトルシリーズに『Gジェネ』『ギレンの野望』といった他作品にも参戦している。 本作ではプレイヤーにボイスがなかったこともあってか、マットとケンの担当声優はあまり安定しておらず媒体によって異なる。楠大典氏や小西克幸氏など、マットとケンの両方を担当した経験のある声優もいたりする。 漫画版は、『SEED ASTRAY』も連載し後に多くのスピンオフを担当する千葉智宏氏が原作を務めているが、何故か不殺主義と設定されたマットとその発言である「撃つなラリー!!」(*1)が悪い意味で有名で、結果として「軍人らしからぬ綺麗事を吐いて味方を見殺しにした理想主義者」になってしまっている。他にもジオン側の描写があっさりしすぎている、一部キャラの扱いが残念と、シナリオ・演出面は酷評されている。夏元雅人氏の美麗な作画は好評なのだが…。 なお、この漫画版のスタッフが手がけた『宇宙、閃光の果てに…』や後述のPS3版『戦記』の漫画版には、本作のキャラがゲスト出演している。 小説版は「コロニーの落ちた地で…」や「ジオニックフロント」のノベライズも担当し、ガンダム以外の架空戦記も多数執筆されている林譲治氏が執筆しており、色濃いミリタリー路線(と、程よいミステリー要素)が展開される事でなかなかの評価を得ている。マットも「終わりも見えているのに無暗に死人を出す必要もない」と考えつつも一軍人として戦いに臨む人物として描かれている。「ズゴックEはすごくいい」の元ネタはこの小説。 『Gジェネレーションスピリッツ』では漫画版のあらすじをなぞったものが『戦記』シナリオとして採用された。上記の「撃つなラリー」も台詞こそ省略されているが、大筋はそのまま再現されている。 『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』にもシナリオが収録されているが、こちらでは漫画版だけでなく「グール隊」といった小説版の要素も組み込んだ独自のシナリオとなっている。「撃つなラリー」は流れこそ踏襲しているが結果的にラリーが死ぬことはなく(*2)、またユウキも戦死しないなど、漫画版で酷評された展開の一部は回避されている。 その後に発売された『GジェネレーションGENESIS』にも『戦記』シナリオが収録された。ただし、声優は『サイドストーリーズ』準拠だがシナリオは『スピリッツ』の流用となっている。「撃つなラリー」再び 後にPS3にて、ほぼ同じタイトルの『機動戦士ガンダム戦記』が発売された。しかし、本作に肩を並べるどころか人によってはクソゲーと呼ばれるほどの出来で、評価は高くない。 本作が名作と呼ばれるようになったのは、上記作品の低評価に対する反動によるところが大きい。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/81.html
登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル 【サブ射撃】ビームブーメラン 【特殊攻撃1】ファトゥム-00突撃 【特殊攻撃2】変形 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ 【前格闘】ナギナタ回転 【横格闘】回し蹴り→回し蹴り 【後格闘】回転斬り(2hit) 【タックル】膝蹴り→ハンマーブロウ 変形時射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル 【サブ射撃】バルカン 【特殊攻撃1】ビームキャノン 【特殊攻撃2】変形解除 格闘 【変形格闘】アンビデクストラス・ハルバード横薙ぎ コンボメイン射撃始動 サブ射撃始動 前格始動 変形コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 機体性能 通常時 急襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 Lv8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV 機動強化型IV COST 600 650 650 700 700 750 750 800 800 機体HP 840 900 840 960 840 1000 840 1040 840 実弾補正 88 88 100 88 112 100 118 112 124 ビーム補正 100 100 112 100 124 112 130 124 136 格闘補正 110 110 125 110 140 125 147 140 155 耐実弾装甲 98 108 98 118 98 128 98 138 98 耐ビーム装甲 80 90 80 100 80 110 80 120 80 耐格闘装甲 110 122 110 134 110 146 110 156 110 スピード 90 90 90 90 90 90 90 90 90 ブースト 126 126 138 126 150 138 160 150 168 索敵 650 650 650 650 650 650 650 650 650 必要素材 【設計図】×730000P or 194JPY 3級総合運用データ×302級総合運用データ×10【Lv2強化プラン】×2高出力スラスター材×1048000P or 259JPY 3級支援型運用データ×302級戦闘型運用データ×15【Lv3強化プラン】×3改良型PS装甲材×566000P or 324JPY 3級制圧型運用データ×301級総合運用データ×3【Lv4強化プラン】×5改良型高強度フレーム構造材×590000P or 410JPY 3級戦闘型運用データ×301級戦闘型運用データ×5【Lv5強化プラン】×7超高強度フレーム構造材×5120000P or 518JPY 1級掃討戦運用データ×10【Lv6強化プラン】×12Nジャマーキャンセラー構造材×15改良型PS装甲材×20120000P or 518JPY 機体スキル